妊娠中にやってはいけない事は?夫は特に知るべき妊娠中のNG行為

 

新しい命が芽生える妊娠というのは、とても喜ばしいことですよね。

 

しかし、その反面、気をつけなければいけないことも増えてくるようで、生活習慣によっては流産の危険性もあるとのこと。

 

これは、妊婦はもちろん、パートナーである夫の方々にも言えることで、奥さんだけが気をつけていても、ご主人の行動によっては赤ちゃんによくない影響を与えるかもしれません。

 

でも、いくら気をつけなければならないといっても、どのように気をつけなければならないのかはよくわからないものですよね。

 

ということで、今回は妊娠中にやってはいけないNG行為について調べてみました。

 


 

妊娠中のNG行為

 

身体を冷やす

 

妊娠中は身体を冷やしやすいもので、身体が冷えてしまうと血流が弱くなり、胎児に栄養が行きにくくなってしまいます。

 

胎児に栄養が行きにくいということは、うまく成長することができず、最悪の場合流産や早産、逆子の恐れがあるそうです。

 

なので、まず第一に身体を冷やさないようにする必要があります。

 

これは、妊婦自身が身体を冷やさないように注意するだけでなく、パートナーである夫の方も意識する必要があります。

 

例えば、飲食店や映画館、スーパーなどの屋内の施設に入った際、夏場等は冷房が結構効いているところも少なくありません。

 

夫側は大丈夫でも、妻側では注意が必要なわけです。

 

なので、冷房に直接あたらないようにしたり、その場に長時間いないようしたり、上着を着るように促したりするなど、夫の方は気にかけるようにしたいところです。

 

また、自分が暑いからといって、家の冷房を効かせすぎると、妊婦に影響を及ぼしますので、ここは夫側が我慢し、妊婦を冷やさないように意識するようにしましょう。

 

重いものを持つ

 

妊娠初期のころというのは、胎盤が不安定な状態なので、重いものを持つと、胎児や母体に負担がかかり、悪い影響を与えてしまうそうです。

 

自分がそこまで重くないと思うもの(5~10kg)程度なら問題ないそうですが、もしもの事を考えて、少しでも体に負荷がかかりそうなら、やめておいたほうがいいでしょう。

 

夫の方も、力仕事はもちろんの事、重いものを運んだりするものは率先して夫がやっていき、少しでも妻の方の負担を減らすようにしたいですね。

 

喫煙

 

タバコは血液を収縮させる効果があり、血液の循環を悪くさせてしまいます。

 

血液の循環が悪くなるという事は、赤ちゃんに栄養が行きにくくなってしまいますので、栄養不足になってしまいます。

 

なので、妊婦の方は絶対にタバコは吸わないようにしましょう。

 

最近は女性の喫煙者も増えており、喫煙者の方的には辛いかと思いますが、まずは子供の事を考えて吸わないようにしてください。

 

また、実際に吸わなくても、副流煙を吸ってしまうことで、身体に悪影響を与えることもあります。

 

なので、普段から喫煙されている夫の方は、妻の方の前で吸わないように注意しましょう。

 

というか、いっそのことこの機会に禁煙してしまってもいいかもしれませんね。

 

その方が、お互いに協力し合っているという一体感が生まれて、夫婦間の絆がより深まると思います。(あくまで個人的意見ですが。)

 

飲酒

 

お酒は胎児に悪影響を与えるもので、お酒の摂取量が多かったり、頻度が多かったりすると、最悪の場合奇形児になったり、脳の発達が不十分で学習に障害を持って生まれる、胎児性アルコール症候群になる可能性があります。

 

少量のお酒なら、問題ないとされていますが、なるべくならば飲まないほうがいいでしょう。

 

夫の方も、いくら自分は飲んでいいからといって、気の向くまま飲んでしまうと、「自分は色々我慢しているのにあなただけずるい」と妻側が不満を感じ、喧嘩になることも少なくありません。

 

なので、夫の方はいくら飲み会に行ってもいいと言われていたとしても、妊娠中はなるべく断るようにして、お酒もなるべく控えるようにしましょう。

 

自分も我慢することで、少しでも辛い妊娠中の妻の方の精神的負担を減らせれると思うので、大変ですが、頑張っていきましょう。

 

ストレスを溜める

 

ストレスは妊娠している状態でなくても、身体に大きな影響を与えます。

 

それが、様々な面で気をつけなければならない、妊婦になると自身だけでなく、胎児にも悪影響を与え、最悪の場合アレルギーや発達障害、喘息等を持って生まれる可能性が出てきます。

 

しかし、日常生活においてストレスを完全に排除するというのは、難しいものです。

 

特に妊婦はお腹が大きくなると、動きが制限されてしまうので、普段出来ていたことができずに、イライラしてしまう場面も増えてきます。

 

加えて、場合によって理解のない人からの心無い暴言や嫌がらせ等があったりもして、ストレスを減らそうにも増える一方だったりします。

 

このストレスを溜め続けると、前述したように胎児に悪影響を与えるので、ストレスを発散する必要があります。

 

適度な運動や、好きな音楽、また気の許した友人とおしゃべりなどして、積極的にストレスを発散するようにしましょう。

 

夫の方も、できるだけしっかりと妻の方の話を聞いてあげて、妻の方のストレスを減らせれるようにしましょう。

 

仕事で大変なことも多いですが、妊娠中の妻の方は思っている以上に辛いものですのです。

 

時には、辛く当たられることもあるかと思いますが、ここはグッとこらえて、少しでも時間を作り話を聞いてあげてください。

 

また、夫側のちょっとした発言でも妻側にストレスを与えることもありますので、発言や行動も気をつけるようにしましょう。

 

食べてはいけないもの、控えるべきもの

 

普段は普通に食べれていたものが、妊娠すると食べれないものが出てきます。

 

それが以下になります。

 

水銀を含む食材

 

水銀自体は母体には影響を与えませんが、胎児は水銀を排出する事が中々できないので、注意が必要です。

 

水銀を含む食材は、マグロやカジキ、鮭などを指します。

 

ただ、マグロなどは栄養価が高いもので、必ずしも悪影響を与えるわけではないので、週1~2回程度なら問題ないとされています。

 

食中毒症状が現れる恐れのある食材

 

食中毒になると、子宮が収縮しやすくなり、流産や切迫早産になる危険性があります。

 

なので、加熱されていない生卵や肉類、生魚、魚介類、生ハム、スモークサーモンなどの加工品、乳飲料などは摂取しないようにしましょう。

 

摂取するにしても、必ず加熱してから摂取するようにしてください。

 

ビタミンAを含む食材

 

ビタミンAは過剰に摂取してしまうと、奇形児になる確率が一気に上がります。

 

ただ、絶対に食べてはいけないというわけでなく、摂取量以上は摂らないようすれば問題ありません。

 

ビタミンAの摂取量は1日2700ngとされているそうなので、この摂取量を超えないように気をつけてください。

 

ビタミンAを含む食材は、レバーやうなぎ、ホタルイカや鮎などです。

 

ヨウ素を含む食材

 

ヨウ素を過剰に摂取してしまうと、胎児に脳機能障害や発達障害を引き起こす可能性が出てきますので、摂り過ぎないように注意が必要です。

 

ヨウ素が含まれる食材は、昆布やワカメなどの海藻類、インスタントの味噌汁やうどん等が挙げられます。

 

子宮収縮を促す恐れのある食材

 

ウコンやターメリックや、バジル等のスパイス類やアロエは子宮収縮を起こしやすく、流産や早産になる危険性があります。

 

なので、スパイスが多く含まれるカレーやアロエ系のデザートなどは控える必要があります。

 

こちらも適正な量さえ守っていれば問題ないので、含まれている量に十分注意しなければなりません。

 

カフェインが含まれるもの

 

カフェインを過剰摂取すると、胎児の成長に悪影響を及ぼし、成長が遅れてしまう危険があります。

 

カフェインの摂取量は1日300mgとされているそうなので、この量を超えないようにしましょう。

 

 

上記内容は、妊婦である妻だけ実践せずに、夫の方も一緒に実践し、お互いに気をつけるようにしましょう。

 

自分は妊婦じゃないから関係ないと思うかもしれませんが、お互いに協力しあうことで、健やかな赤ちゃんが生まれてくるはずなので、ここは我慢して妻側に合わせていただきたいところです。

 

夫の方も食べたいものを我慢するのは辛いかもしれませんが、妻の方の事も思って頑張ってみませんか?

 

猫に触る

 

猫にはトキソプラズマという寄生虫に寄生されていることが多く、妊婦が感染してしまうと、胎児に悪影響を及ぼし、流産や障害を持ったまま生まれたりしてしまいます。

 

ただ、トキソプラズマは清潔にしていると感染しにくいものなので、まな板や包丁はなるべく殺菌するようにしたり、生肉や生魚を極力さけたり、飼い猫がいる場合はトイレをこまめに掃除したり、するようにしましょう。

 

これは夫の方も協力して、極力清潔に努めるようにしてください。

 


 

妊娠中は行動が制限されることが多く、思った以上に辛い期間になります。

 

そういった期間だからこそ、夫の方も一緒になって協力して、助けてあげることが大事になってくると思います。

 

せめて、妊娠中でやってはいけない事だけでも理解し、妊娠中の奥さんの手助けをしていきませんか?

 

以上、ここまで、読んでくださりありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ