痛い口角炎を治すにはどうすれば?中々治らない口角炎の原因と治療法

 

口の端にいつの間にかなっている口角炎。

 

口を開ける度にその部分が痛くて、食事をする時は難儀するかと思います。

 

この口角炎は、案外中々治らないもので、長引く時は治るのに一ヶ月ぐらい時間がかかってしまうとのこと。

 

一ヶ月の間、食事を時に辛い思いをするのは嫌ですよね。

 

なんとか、早く治すことはできないでしょうか?

 

という事で、今回は口角炎を早く治すにはどうすればいいか調べてました。

 


 

口角炎ってなに?

 

口角炎というのは、唇の端(口角)に、何らかの原因により、炎症を起こしてしまい、赤みがかったり、腫れたりする皮膚病の一種です。

 

また、口角炎になると、口を開くときに、炎症した部分が裂けてしまい、出血を伴うこともあります。

 

ちなみに、ちょっと口を開けただけでも、裂けてしまう事が多いです。

 

その際にかさぶたが出来るのですが、かさぶたは薄くてはがれやすい為、ちょっとしたことではがれてしまい、また出血を伴い、それを度々繰り返してしまいます。

 

炎症した部分が裂ける際は、痛みを伴いますので、食事の際に傷口がしみたりします。

 

口角炎の原因は?

 

口角炎の原因は様々で、主に以下の原因が考えられます。

 

口角炎の原因① ~ カンジダの感染 ~

 

カンジダというのはカビの一種です。

 

カビと聞いてしまうと、ものすごくビックリしてしまうところですが、このカビというのは人間の皮膚に常にいます。(常在菌)

 

普段はおとなしく、特に危害を加えないのですが、免疫力が低下してしまうと、急に活発化し、増殖していきます。

 

そして、皮膚に炎症を起こす厄介な奴に早変わりです。

 

なんか、マイルドヤンキーみたいですね。

 

口角炎の原因② ~ ブドウ球菌や連鎖球菌等の細菌感染 ~

 

ブドウ糖や連鎖球菌等は口角炎の原因の一つで、これらに感染してしまうと、口角炎の症状が出てきます。

 

ちなみに、カンジダ等のカビとはまた別物になり、カビなのか、細菌感染なのかで、治療法も変わってきます。

 

口角炎の原因③ ~ 免疫力の低下 ~

 

夜更かしや、外食等の偏った食事等、生活習慣が乱れていると、免疫力も低下しやすく、口角炎になりやすくなります。

 

また、生活習慣の乱れだけでなく、ストレスや疲労を日ごろ溜めていると、こちらも免疫力低下の原因となります。

 

口角炎の原因④ ~ ビタミン不足(B2、B6) ~

 

ビタミンB2とB6は主に、皮膚の健康を維持する為に必要な栄養素です。

 

このビタミンが不足してしまうと、皮膚の健康維持ができず、免疫力も低下してしまうため、口角炎になりやすくなります。

 

口角炎の治し方は?

 

口角炎は原因によっては、生活習慣で改善する事が可能です。

 

病院に頼らず、自分で治したいという方は、以下の項目を行ってみてください。

 

口角炎の治し方① ~ 食事改善 ~

 

ビタミンB2・B6は、皮膚の健康を維持する為の大事な栄養素なので、口角炎になったら、積極的に摂った方がいいでしょう。

 

ビタミンB2・B6の食材については、以下が挙げられます。

 

ビタミンB2

  • レバー(牛、豚、鶏どのレバーも豊富)
  • ハツ(牛、豚、鶏どのハツでも豊富)
  • いかなご
  • 納豆

 

ビタミンB6

  • にんにく
  • まぐろ
  • レバー(牛が一番多い、次に鶏、最後に豚の順の量)
  • 酒粕
  • 鶏肉(ひき肉・ささみ)
  • いわし

 

また、傷の治りを早くしてくれる、鉄分も摂ると、口角炎の治療に効果的です。

 

鉄分に関しては、以下の食材に含まれています。

 

鉄分

  • レバー(豚が一番多い、次に鶏、最後に牛の順の量)
  • パセリ
  • たまごの卵黄
  • しじみ
  • あさり
  • いわし
  • 納豆

 

この中で、ビタミンB2・6、鉄分すべて入っている食材は、レバーです。

 

特に、鶏のレバーが安定して、栄養素を摂取できるみたいなので、鶏レバーを食べるのがオススメです。

 

口角炎の治し方② ~ 唇を清潔に保ち、保湿させる ~

 

唇周りを清潔に保っていると、さらにばい菌が入るという事はなくなるので、なるべく清潔に保つようにしましょう。

 

どうやって清潔にすればいいの?ということなんですが、石鹸や消毒効果の高いもので、殺菌し、口の周りについている汚れを落とすと清潔に保つ事ができます。

 

ただ、常にこれが出来るわけではないので、せめて夜寝る前はしていただきたいです。

 

また、唇が乾燥してしまうと、口角が裂けやすくなってしまうので、なるべく保湿させるようにしておくのも大事です。

 

なので、リップクリームやワセリン等で、しっかりと保湿しておいてください。

 

ちなみに、リップクリームによっては、入っている成分によって合わないものもあるかと思いますので、その時はワセリンを使用した方がいいかもしれません。

口角炎の治し方③ ~ 生活習慣の改善 ~

 

偏った食事や睡眠不足などの、生活習慣の乱れを正すことで、口角炎の治療も早まります。

 

特に、睡眠不足は免疫力が低下しやすくなりますので、しっかりと睡眠はとるようにしてください。

 

長引く場合は病院へ

 

生活習慣の改善でも、口角炎がなかなか治らない場合は、病院で一度治療を行った方がいいでしょう。

 

口角炎にもいろんなパターンがあり、医師により適切な治療を施してもらった方が、その症状にあったビタミン剤や塗り薬を処方してくれるので、こっちの方が早いでしょう。

 

病院に行きたくない!という人もいらっしゃるかと思いますが、早く治った方が間違いなくいいので、病院へ行くことも検討してください。

 


 

口角炎になったら、大きく口を開ける事が痛くてできないので、食事の時は苦労します。

 

私も経験ありますが、口を開けるだけでも痛いのに、そこから食べ物が口角に当たり、しみて余計痛いので、食事の度に痛みと戦いながら過ごしていました。

 

みなさんも口角炎になったら、早めに治療した方がいいですよ。

 

以上、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ