脂肪肝を治すにはどうすれば?脂肪肝の治すための治療法~食事編~

 

肝臓に脂肪が溜まってしまうことで起きる脂肪肝。

 

この脂肪肝は肝臓の機能低下及ぼし、放っておくと肝臓ガンなどを起こしてしまうとても怖い状態であります。

 

私も現在、絶賛脂肪肝中でございまして、この状況を打破する為に、色々と行動に移さなければならなくなっております。。。

 

さて、この脂肪肝ですが、一般的には食生活の改善が一番の治療法と聞きます。

 

ということで、今回は脂肪肝を治す為の食事について調べてみました。

 

今絶賛脂肪肝の方は是非参考にしていただければと思います。

 


 

脂肪肝とは?

 

脂肪肝について、以前にもご紹介しましたが、一応復習です。

 

肝臓は糖質や脂質を消費しきれなかった余った分を中性脂肪に変換し、ため込む性質をもっております。

 

この中性脂肪をエネルギーとして消費されず、どんどん溜まっていくと脂肪肝になるわけです。

 

つまり、脂肪肝を治すには、肝臓に溜まった脂肪を取り除くといい訳ですね。

 

脂肪肝改善の為の食生活 ~ 食事 ~

 

脂肪肝を治す方法として、一般的なのが食事療法です。

 

食事療法は、改善までに時間がかかってしまいますが、これが一番の近道です。

 

基本的には、カロリーオーバーの食事を避けて、糖質及び脂質を摂り過ぎないようにします。

 

また、飲み物に関しても、ジュースやアルコールは避けた方がいいでしょう。

 

まごわやさしいを中心に

 

脂肪肝の治療でよく耳にするキーワードがありまして、「まごわやさしい」というのがあります。

 

このキーワードは以下の頭文字をとったものとなっており、それぞれの食材は以下のような形となっています。

 

「まごわやさしい」

  • ま・・・豆類
  • ご・・・ゴマ
  • わ・・・わかめ等の海藻類
  • や・・・野菜
  • さ・・・魚等の魚介類
  • し・・・しいたけ等のきのこ類
  • い・・・いも類

 

脂肪肝を改善する為には、ミネラル、ビタミン、繊維質、タンパク質が必要になります。

 

上記の食材はバランスよく摂れば、脂肪肝改善のための栄養素が全て摂れる形になります。

 

また、中性脂肪を分解してくれる、EPA・DHAは魚にたくさん含まれているので、タンパク質をとるなら、魚の方が効率がいいのです。

 

いも類に関して、こちらは炭水化物で糖質の部類に入ってしまいますが、皆さんがよく食べるであろうジャガイモはビタミンB群やビタミンCも豊富に含まれているので、実は脂肪肝に良かったりします。

 

ただ、食べ過ぎるとやはり糖質の取り過ぎとなり、悪化させてしまう可能性がありますので、ほどほどにした方がいいでしょう。

 

オススメの食べ物

 

大豆

 

以前にAST値・ALT値を下げる為に効果的な食材としても取り上げている食材です。

 

大豆は良質なタンパク質が豊富で且つ低カロリーの為、肝臓にとってとても優秀なタンパク源となっています。

 

また、他にもサポニンという成分が含まれており、この成分が肝機能向上を手助けしてくれます。

 

ビタミン、繊維質共に豊富に含まれていますので、なんか反則みたいな食材です。

 

大豆は味噌や豆腐、納豆、枝豆等、食べ方が豊富でもありますので、お好みに合わせて食べていただければいいと思います。

 

ゴマ

 

ゴマには、セサミンという成分が含まれており、コレステロール値の低下、活性酵素の除去、アルコール分解の手助け、中性脂肪の元である脂肪酸の分解と、肝臓にとってうれしい効果が期待できます。

 

ただ、セサミンは普通にゴマ食べるだけでは、摂取できない成分なので、すりごまにしたり、ゴマをペースト状にして食べるのが言いそうです。

 

わかめ

 

わかめは低カロリーにも関わらず、肝機能向上に必要な、ビタミン、ミネラル、繊維質が豊富にふくまれています。

 

わかめ以外にも、昆布やひじき等の海藻は全般的にビタミンやミネラルを多く含まれているので、わかめに限らず、海藻は積極的に食べていただきたいです。

 

ただ、わかめは生でそのまま食べれることから、手軽に摂取できるものでもありますので、おすすめです。

 

わかめと豆腐の味噌汁にして摂取すれば、脂肪肝改善にうれしい、健康食の出来上がりです。

 

トマト

 

緑黄色野菜は基本的に脂肪肝にいい食材ですが、中でもトマトはオススメの食材です。

 

トマトは肝臓にたまった脂肪の分解の働きを活性化させるための手伝いをしたり、脂肪肝予防及び改善に一役買ってくれる食材です。

 

また、コレステロール値の低下、老化防止にも効果があるので、肝臓以外にも優秀な働きをしてくれます。

 

ただ、このトマト栄養の恩恵を受けようと思うと、一日6個食べないといけないそうなので、トマトジュースやトマトの煮込み料理等にするといいそうです。

 

トマトジュースだと、一日200mlで済むそうですよ。

 

サンマ

 

青魚と呼ばれるものは全般的に、DHA・EPAが豊富に含まれておりますが、中でも一番多いのがサンマなんだそうです。

 

DHAはコレステロール値の低下、EPAは血液をサラサラにし、流れをよくしてくれますので、どちらも肝臓にいい栄養分となっています。

 

ただ、サンマも季節が限定的で、且つ最近では漁獲量が少なくなっている為、毎日の食事としては難しい食材ではあります。

 

そういうときは、サバやアジ等もDHA・EPAが含まれているので、こっちで代用するのもいいでしょう。

 

秋の秋刀魚は最高にございます。

 

しじみ

 

しじみには良質なタンパク質が含まれている他、肝機能を向上させるオルニチン、肝臓の脂肪を排出させるタウリンも含まれているので、脂肪肝改善にオススメです。

 

味噌汁にして食べると、同じく肝臓にいい大豆製品も一緒にとれるので、一石二鳥です。

 

豆腐とわかめとしじみをぶち込んだ味噌汁とか、めちゃくちゃ肝臓によさそうですね!

 

脂肪肝改善の為の食生活 ~ 飲み物 ~

 

飲み物はジュースやアルコールは避けるようにしましょう。

 

特にジュースは糖質の塊のものが多いので、注意が必要です。

 

スポーツドリンクも運動をしていないのであれば、避けたほうが賢明です。

 

どうしても飲みたければ、砂糖の入っていないノンシュガーのジュースがいいでしょう。

 

ちなみに、りんご100%等のものも、砂糖は入っていませんが、果物による糖分が高いので、健康によさそうに見えますが、脂肪肝の人は避けたほうがいいのです。

 

オススメの飲み物

 

●緑茶

 

緑茶に含まれるカテキンは、タンパク質や脂質の酸化を防ぐ抗酸化作用があります。

 

タンパク質や脂質が肝臓内で酸化してしまうと、肝臓に悪影響を起こす為、緑茶は積極的に飲んでいただきたいです。

 

●コーヒー

 

コーヒーに含まれるカフェインはコレステロール値を下げたり、解毒作用、基礎代謝の向上と、肝臓にとってとてもいい働きをしてくれます。

 

ただし、砂糖を入れてしまっては、それだけ糖質を摂取し、逆に悪くなる可能性もあるので、ブラックコーヒーで飲むのがいいでしょう。

 

どうしても砂糖入れたい場合は、極力少量にしたり、糖質0の甘味料を使ったりする等がオススメです。

 

また、コーヒーは飲み過ぎると逆に体に悪影響を及ぼすこともありますので、一日2~3杯にとどめておくようにしましょう。

 

●豆乳

 

豆乳には良質なタンパク質が豊富に含まれている他、脂肪の代謝に役立つレシチンも含まれている為、肝臓にもいい飲み物とされています。

 

また、豆乳にはイソフラボンという女性ホルモンに似た働きの成分も含まれていますので、女性の方は是非飲んでいただきたいです。

 

ただ、飲み過ぎると生理不順や子宮に関する病気にかかってしまう可能性があり、男性も精子の量が減少してしまう可能性がありますので、一日1杯が適量です。

 

●ニンジンジュース

 

ニンジンには肝臓に直接的ではなく、間接的に効果を表してくれます。

 

ニンジンには善玉菌を増やす成分が多く含まれておりで、腸の働きを助けてくれます。

 

腸に多くの善玉菌が滞在していると、腸から出されるはずの有害物質がなくなり、結果的に肝臓の負担を大幅にさげるということになります。

 

 


 

脂肪肝の食事療法は結構大変そうですね。

 

まあ、自分が大変だと思ったのがお酒を控えるということなんですが。。。

 

お酒があまり飲めないのはちょっと辛いです。。。

 

でも、やるしかないですね。

 

すぐには改善できないかもしれませんが、ちょっとずつ「まごわやさしい」を基本として、頑張っていきたいと思います。

 

以上、ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ