ADHDの人の適職は?自分にあった仕事で、ストレスフリーな生活へ

 

ADHDはただの発達障害ではありません。

 

考え方次第で自身の最大の武器になるのです。

 

以前、当ブログでもADHDのメリットについてご紹介しました。

 

今回はADHDのメリットを考慮して、ADHDの人にあった適職についてご紹介したいと思います。

 

今後自分はどういう職につけばいいのか?転職先はどんなものがいいか?等、参考にしていただければ幸いです

 


 

ADHDについておさらい

 

ADHDの人が向いている職業をご紹介する前に、ADHDについておさらいです。

 

ADHDとは注意欠陥・多動性障害のことで、発達障害の一種です。

 

主な特徴としては、不注意、多動性、衝動性とあり、細かいミスが多かったり、感情が抑えられなかったり、じっとしてられなかったりします。

 

特徴の出方は人それぞれで、不注意が優勢の人もいれば、多動性・衝動性が優位に出る人、または全部出る人と様々です。

 

特徴だけ見ると悪いイメージしかないように見えますが、考え方を変えるとADHDであることにおいてメリットは色々出てきます。

 

例えば、行動力があったり、創造力が高かったり、頭の回転が早かったり等が挙げられます。

 

これらを踏まえ、自分がどんな職業に向いているのかを見ていきたいと思います。

 

ADHDの人が避けたほうがいい職業

 

ADHDの人は細かいミスが多いので、ミスが許されない職業は基本的に向いていません。

 

また、マルチタスクが苦手で忘れっぽいので、一度に色々な事を覚えなければならない仕事も不向きです。

 

例としては以下が挙げられます。

  1. 事務や経理等の細かい作業の必要なデスクワーク
  2. 管理能力や臨機応変な対応が必要となる秘書
  3. 黙々と作業を続ける単純作業製品検査
  4. 集中し、隅々までチェックしなければならない校正
  5. 一歩間違えれば、人命に関わる医療関係の仕事(看護師・医者など)
  6. 高い集中力や落ち着いた判断が必要となる自動車や電車の運転士
  7. 精密な操縦、マルチタスク、高い集中力が必要となるパイロット
  8. 感情に流されず、冷静に対応する能力が必要な弁護士
  9. 他人をへの思いやりや、たくさんの幼児を管理する能力が必要な保育士

 

これはあくまでも例です。

 

好きこそものの上手なれという言葉あるように、どうしてもなりたいということであれば、進んでみるのもありです。

 

ただ、確実に茨の道になる事を肝に銘じておいてください。

 

ADHDの適職は?

 

ADHDの人は、行動力があり、創造性にあふれている人が多いです。

 

なので、芸術関係等のクリエイターに向いていたりします。

 

また、好きな事に関しての集中力はずば抜けているので、研究職、学者、整備士なんかも向いていたりします。

 

例としてはこちら↓

 

デザイナー系

 

主にデザインをする仕事ですね。

 

ADHDの人は一つの事に集中できない分、たくさんの事を考える人が多いので、高い創造力が必要なデザイナーには向いている言えます。

 

そういった創造力が高いADHDの人向けのお仕事です。

 

【例】

WEBデザイナー、グラフィックデザイナー、イラストレーター、フラワーデザイナー、インテリアデザイナー、等々。。。

 

アーティスト系

 

こちらもデザイナー系と一緒で、創造力が必要な仕事です。

 

創造力が高い分、独特なセンスを持ちやすいので、アーティストとして大成している人は多いです。

 

【例】

ミュージシャン、作曲家、画家、芸術家、俳優、声優、建築家、漫画家、小説家、書道家、メイクアップアーティスト、等々。。。

 

情報発信系

 

行動力が高く、常に新しい事に敏感な特性をもったADHDの人向けですね。

 

新しいことや変化を求めて行動するので、情報や知識が豊富になり、それを発信する仕事はまさに適職でしょう。

 

【例】

編集者、記者、ライター、カメラマン、テレビディレクター、等々。。。

 

プログラム系

 

好きな事に関してはとことん集中し時間も忘れれるADHDの人向けです。

 

黙々と作業するので、多動、衝動性優位の人は向きません。

 

【例】

ゲームプログラマー、WEBプログラマー、システムエンジニア、等々。。。

 

コミュニケーション系

 

多動、衝動性優位の人はコミュニケーションの能力が高い人が多いです。

 

衝動で話すので、失言も多いのですが、うまく去勢して、鍛えていけば、交渉事もスムーズに運ぶ事ができます。

 

【例】

営業マン、アパレル販売員、家電量販店等の販売員、美容師、等々。。。

 

アクティブ系

 

情報発信系同様に、行動力が高く、刺激を求める傾向が強いADHDの人向けです。

 

基本体を動かす事がおおいので、多動・衝動が優位の人におすすめです。

 

【例】

スポーツ選手全般、ジム等のインストラクター、警察官、消防士、自衛隊、体育教師、スタントマン、等々。。。

 

専門知識特化系

 

好きなものだけには集中できるADHDの人向けです。

 

専門的なものにはとことんハマるので、その分野には引くほどの知識を得れます。

 

知識がある分、教え方を学べば専門の教師なんかもいいでしょう。

 

【例】

研究者、学者、データアナリスト、大学講師、高校教師、中学校教師、塾講師、等々。。。

 

職人系

 

こちらも専門知識特化系と同様に、好きな物に関して、とことん集中できる人向けです。

 

また、パターンを作りだすのも得意な人が多いので、一つの作業を極めれば、普通の人以上に力を発揮します。

 

【例】

整備士、大工、調律師、料理人、工芸品等の職人、等々。。。

 

その他

 

ADHDの人は創造性が高く、色々なアイデアが出る人が多いです。

 

その為、経営者、企画者等も向いている仕事と考えられます。

 

実は、社長になるような人はADHDの傾向にある人が多いそうです。

 

どのタイプのADHDによって適職は変わる

 

ADHDでもできる仕事というのは意外に多いのですが、全部が向いているわけではありません。

 

自分が不注意優勢型なのか、多動・衝動優勢型等、なにが優勢して出ているかによって変わってきます。

 

例えば、多動・衝動優勢型の人は同じ所にじっとできなかったり、刺激を求める傾向にあるので、体を動かす事が基本なアクティブな仕事や、常に新しい事を探している雑誌記者等が向いていたりします。

 

不注意優勢の人は仕事においてミスしても問題なく、自分のペースで行える、芸術関係や研究職等に向いていたりします。

 

まずは自分自身を理解していくことが大事になるのです。

 


 

自分にもなれそうな職業ややりたい職業はありましたか?

 

こうしてみると、デザイナーとかアーティストとか華々しい職業が多いですね。

 

華々しい職業ということはそれだけ、人気が高い職業なので、そういった職業なるには難しそうです。

 

とりあえず、自分自身をよく理解して、自分のやりたい職業を探していきましょう。

 

また、なるべくなら第三者の意見も取り入れるのもいいですよ。

 

自分の事は意外と自分でわからないものですから。

 

以上、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ