ADHDの治療法とは?ADHD改善に向けてあなたがすべきこと

 

発達障害である、ADHD(注意欠陥・多動性障害)。

 

以前に当ブログでも紹介しましたが、この障害により子供だけでなく、大人も苦しめられています。

 

あまり認知されていなかった障害の為、それまでは個性等で済まされており、ミスが多いや忘れっぽい、落ち着きがない=障害という認識はしてこなかったと思います。

 

しかし、このADHDにより、会社を辞めざるをえなかったり、職場を転々としたり、就職すら困難という方もいらっしゃいます。

 

このままでは最悪の場合うつ状態となり、状況は悪化するばかりです。

 

では、このADHDは治療できるのでしょうか?

 

結論から言えば、完治はできません。

 

しかし、治療法により、かなりのレベルまで改善する事が可能です。

 

今回はこのADHDの治療法についてご紹介したいと思います!

 


 

まずは自分がADHDかを知る

 

ADHDの治療はまず自分がADHDと認めるとこから始まります。

 

それに、ADHDかどうかもわからないのに、治療しても意味ないでしね。

 

なので、まずはADHDかどうかを調べましょう。

 

下記サイトでセルフチェックが可能ですので、一度調べてみましょう。

 

▼大人のためのADHD NAVI

http://www.adhd-navi.net/adult-adhd/check/index.html

 

このセルフチェックの結果により、やっぱりADHDかも?となったら、心療内科や精神科の医師と相談し、詳しく調べてみましょう。

 

ADHDの治療法

 

薬物療法

 

使う薬は「ストラテラ」か「コンサータ」です。

 

どちらもドーパミンを増やして、ADHDの症状を抑える効果がありますが、副作用もあります。

 

「ストラテラ」=食欲低下、眠気、頭痛等。

 

「コンサータ」=食欲低下、不眠、頭痛など。依存性のリスクが若干あり。

 

ちなみに私も薬を飲んで治療していました。

 

飲んでいたのは「ストラテラ」なのですが、副作用がなかなかきついです。

 

私の場合は胸やけがひどく、常に胃がムカムカしていました。

 

合わせて、吐き気や胸やけを抑える薬もいただいていたのですが、別段効果があるわけでもなく、ひどいときは吐いた事もあります。

 

しかし、効き目はあるようで、少しではありますが、頭が冴えた感じにはなりましたね。

 

後、日中の眠気も少し収まりました。

 

「コンサータ」は飲んだ事がないのでわかりません。すみません。。。

 

認知行動療法

 

ADHDの人は、マイナス思考など否定的な考え方を持ちやすく、自己評価が低くなりがちだです。

 

認知行動療法は、医師と相談のうえ、悪い方向に考えてしまう考え方の癖を理解し、その癖の矯正し、バランスの良い考え方を身に着ける治療法です。

 

このバランスの良い考え方を身に着けることにより、自分はどういう失敗がしやすいのか?どういう時に忘れやすいか?等の思考を持つ事もでき、対策も打ちやすくなります。

 

医師とじっくりと話し、自分はどういう考え方をしてしまうのかをよく理解し、どうすればいいかを相談しましょう。

 

その他の効果的な治療法

 

行動療法

 

 

認知行動療法とちがい、こちらは実際に行動してみるものです。

 

環境を整え、問題点を洗い出し、改善を図る。

 

なるべく一人でやらず、上司や同僚等に手伝ってもらうと、客観的な意見も聞けるので、効果も高まります。

 

 

ストレス・マネジメント

 

ADHDの人は感情的になりやすいので、イライラしやすく、落ち込みやすいです。

 

その感情を抑え、コントロールすることにより、ADHDの症状を抑える効果があります。

 

この感情をコントロールする技法は色々とありますが、一番簡単なのは深呼吸です。

 

自分の感情が高ぶってきたとなったときは、まず深呼吸してみましょう。

 

ワーキングメモリトレーニング

 

ワーキングメモリは、作業や思考等の最中に、一時的に記憶を保持しておく能力のことです。

 

これらを保持した記憶を選択し、処理する能力もワーキングメモリの能力の一部です。

 

仕事や勉強、または会話・読み書き・家事等にも必要です。

 

ただ、ワーキングメモリは容量に限界があり、限界を超えるとかたっぱしから保持した記憶を忘れていってしまいます。

 

もちろん、ワーキングメモリにも個人差はあり、このワーキングメモリが強ければ強いほど、様々な恩恵が得られます。

 

ADHDの人はこのワーキングメモリが弱い人が多く、記憶の保持が困難とされているので、このワーキングメモリを鍛えることによってADHDの症状を改善する事ができます。

 


 

いかがでしたでしょうか。

 

今回は病院でよく使われる治療法をご紹介しました。

 

治療法については、医師とよく相談し、自分にあった治療法で進めてください。

 

 

仕事でミスばかりしていて、自分はダメな人間だと落ち込み、日々悩んでいる。。そんな方は一度医師と相談してみてください。

 

もしかしたら、解決の糸口が見つかるかもしれません。

 

ADHDじゃなくても構いません。

 

疑いがあるのなら、相談してみましょう。

 

一人で悩んではいけませんよ。

 

以上、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ