早口を直すにはどうすればいい?知っておきたい早口の原因と改善方法

 

普段の会話でどうも周りの人より、早口で話しているなと思ったり、周りから早口と指摘されたことはないですか?

 

私も結構割りと早口になることがあるのですが、自分では普通にしゃべっているつもりでも、周りからは早口に聞こえるようなんです。

 

そのせいで、聞き取りづらかったりして、会話にならないなんてこともあります。

 

また早口だと、余裕がないと思われたり、威圧的に思われたり、感情的に思われたりとあまりいい印象を与えないのもあり、場合によっては損してしまいます。

 

しかし、なぜ早口になってしまうのでしょうか?

 

自分では、割と普通なのに早口になっている原因というのは一体どういうものなのか?気になるところです。

 

ということで、今回は早口になる原因とその改善方法について調べてみました。

 


 

早口になる原因

 

普通に話したいのに早口になってしまう原因というのは一体どいうものがあるのでしょうか?

 

早口の改善の前に、まず何をもって早口になってしまっているのかを理解するところから始めたいと思います。

 

早口になる原因としては、以下の事が考えられます。

 

頭の回転が速い

 

思考が巡る速さは話す速さの10倍程と言われているそうです。

 

この思考の速さが速ければ速いほど、それに比例して話す速さも上がってきます。

 

つまり早口の人は元々の思考のスピードが速いために、それに引きずられて話すスピードも速くなるという事になります。
 

呼吸が浅い

 

普段から呼吸が浅い状態だと、酸素量が少ない状態で会話していることになります。

 

普通声を出すときは、息を吐きながら声をだしますので、肺に入っている酸素の量が少ない状態だと、その限られた酸素で話さなければなりません。

 

なので、たくさんの言葉を話そうとしても、酸素が足りていない状態で話しきらなければならないため、どうしても早く話してしまいます。

 

句読点を意識しない

 

話しているときに、一文一文の間をうまくとれていない状態だと、早口で話している印象を受けます。

 

要は「、」「。」等の句読点を意識していない話し方ということですね。

 

この句読点を意識せずに、一気に話してしまうと、呼吸する部分もなく、少ない酸素で話さなければなりませんから、どうしても早く感じてしまいます。

 

緊張している

 

緊張している状態だと、心拍数があがり、呼吸も浅くなります。

 

前述したとおり、呼吸が浅いと少ない酸素量で話さなければならないため、どうしても早く話してしまいます。
 

間がうまくもてない

 

相手との間を考えずに、一方的に話すと自分のペースでしか話せないので、早口になりがちになります。
 

自信がない

 

人間は恐怖を感じると、早口になりやすい傾向になるそうです。

 

自分に自信がないということは、恐怖も感じやすいものですので、自分の話をさえぎられる事に恐怖を感じたり、伝える内容がうまく伝える自信がないという恐怖を感じたりし、早口になってしまいます。

 

また、自分に自信がないあまり、なんとかして自分のペースに持っていこうとしたいために、早口になったりもします。

 

早口の改善方法

 

早口の原因はなんとなくわかりましたが、では早口はどうやったら直るのでしょうか?

 

考えられる方法として、以下の事が考えられます。
 

深呼吸する

 

早口の原因の一つとして、呼吸が浅く、酸素が足りてないと早口になります。

 

なので、酸素をより多く取り入れる為にも、普段から深く呼吸するようにしたり、話す前に深呼吸したりすると、酸素が十分にあり、話すペースにも余裕が出てくるようになります。

 

また、深呼吸は緊張をほぐしたり、リラックスさせる効果もありますので、大事な面接やプレゼンなどの前に、深呼吸するといいでしょう。

 

句読点を意識する

 

文章には必ず「、」や「。」等の句読点があり、これを息継ぎとして意識するようにします。

 

例えば、

「今日ラーメン屋に行ったんだけどものすごい行列で中々店まで入れなかった1時間並んでようやく店に入ることができたよ」

 

という文章を読むと、句読点がなく、息継ぎなしで話す状態になるので、早口になりますが、

 

「今日、ラーメン屋に行ったんだけど、ものすごい行列で、中々店まで入れなかった。1時間並んで、ようやく店に入ることができたよ。」

 

というような文章だと、句読点があり、息継ぎする間もありますので、比較的ゆっくりと話すことができます。

 

ただ、いざ会話となったら、どの部分に句読点を入れればいいか?というのがわかりづらくなるので、普段のトレーニングとして、本を声に出して読むといいでしょう。

 

もちろん、その際は書かれている句読点をしっかりと意識します。

 

そうすることで、句読点はどこに入るか?がわかるようになりますので、一度取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

1日10分を毎日でも、結構な効果があるようなので、是非お試しください。

 

相手の話のスピードを意識する

 

ゆっくり話すといっても、どのぐらいの速さがちょうどいいのかはわからないものです。

 

なので、話す際に相手の話すスピードに合わせて話すと、ちょうどいい会話のスピードになってきて、相手に不快感を味合わせることものなくなってきます。

 

また、その際はしっかりと相手の話を聞き、相手のテンポや仕草等をよく観察することが大事になります。

 

ただ、いきなりこれをやろうとしても、すぐにはできないものなので、友達や同僚などに協力を得てトレーニングしたり、他にも、なるべく多くの人と話す機会を作ったりして、徐々に改善していきましょう。

 

口を大きく開けて大きめの声で話す

 

話すときに、小さい声で口を小さく開けて話すと、声を出す労力も小さくなるので、早口になりやすくなります。

 

逆に大きく口を開けて、大きめの声をだすと、声を出す為の労力も大きくなるので、早口で離すのが難しくなります。

 

なので、大きく口を開けるというのを意識して話すと、自然と話すスピードもゆっくりになっていきます。

 

ただ、あからさまに大きく口を開けると、相手に失礼な場合もあるので、あくまで意識するという範囲でやってみてください。

 


 

早口で話す人は、ポテンシャルはすごいのでしょうが、イメージがあまりよいものにとられないものですよね。

 

せっかくポテンシャルがあるのに、イメージが悪くなるのはやっぱりもったいないです。

 

もし、早口で悩んでいたり、早口を指摘されているという人がいらっしゃったら、是非参考にしていただければと思います。

 

以上、ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ