イタチとフェレットの違いは?似ているけど実は違うイタチ科の仲間

 

近年になって、ペットとして人気の高い「フェレット」。

 

イタチのように胴が長くなっており、人懐っこい性格で、たくさんの人達に愛されています。

 

そんなフェレットですが、姿かたちはイタチにそっくりですが、イタチとの違いはなんでしょうか?

 

イタチと言えば、野生動物として、色々な場所で目撃されており、畜産農家の人達にとっては天敵ともいえる動物です。

 

そんなイタチとフェレットの違いはなんなのか?

 

今回はイタチとフェレットの違いについて、調べてみました。

 


 

イタチとは?

 

イタチとはイタチ科イタチ属に属している、哺乳類の俗称になります。

 

つまり、イタチという名前の動物ではなくて、「イタチ」という名のグループの名前というイメージになります。

 

よく日本で見かけるイタチはニホンイタチという名前になります。

 

ニホンイタチの体格は120~600gで小柄な動物になります。

 

肉食の動物なので、ネズミやモグラ、動物の死肉等を食べますが、魚も食べたりもするので、肉という肉は基本なんでも食べます。

 

気性が荒い性格をしているので、家畜やペットにも襲い掛かることもあり、我々人間にも襲い掛かる事もあるので、見かけたらなるべく近づかないのがいいです。

 

また、ダニやノミの媒介になって、感染症の発信源にもなっており、糞尿等が臭く、悪臭がひどいので、害獣扱いにされています。

 

しかし、害獣として駆除されながらも、実は準絶滅危惧種であり、「保護獣」でもある為、駆除に関しても難しい動物とも言えます。

 

フェレットとは?

 

フェレットとはイタチ科イタチ属に属している、ヨーロッパケナガイタチを品種改良して、愛玩動物として生まれました。

 

なので、ニホンイタチのようにずっと昔からいたわけではなく、人間の手によって生まれた動物となります。

 

ヨーロッパでは、狩猟目的でも使われており、ウサギ等の獲物が穴から追い出す為に、その体を活かして活躍していたそうです。

 

体格は最大でも1.8kg程度で、普通のニホンイタチよりも少し大きい体をしています。

 

人になつきやすくて、コミュニケーションが取れるので、ペットとしてとても飼いやすくなっています。

 

場合によっては、猫よりも懐くとも言われています。

 

イタチとフェレットの違い

 

まず、フェレットはイタチのグループに属している動物なので、イタチというグループ名という意味では、フェレット=イタチと解釈できなくはないです。

 

ただ、我々がよく読んでいる「イタチ」はニホンイタチやチョウセンイタチ等の野生のイタチの事をさしており、イタチ(ニホンイタチ等)=フェレットという解釈はまた違うものになります。

 

では、その我々がよく目にするニホンイタチとフェレットの大きな違いとしては、野生動物か、愛玩動物かという事です。

 

ニホンイタチ等のイタチは、古くから存在していましたが、フェレットの場合は人間の手によって生まれたものなので、野生のイタチよりは歴史は浅いものとなります。

 

毛皮に関しても、ニホンイタチは茶色っぽいものが多いですが、フェレットの場合は白か、黒と白が混ざったもの(ちょっと)、

 

また、性格も大きく変わっており、人懐っこいフェレットに対して、野生のイタチは気性が荒いので、人には懐きにくいです。

 

懐くどころか、襲ってくることもありえるので、見つけても手を出したりはせずに、そっとしておきましょう。

 

また、ダニやノミの媒介となっていおり、感染症の発生源でもあるので、触るチャンスがあったとしても、絶対に触らないようにしましょう。

 


 

イタチは動物の名前だと思っていましたが、イタチという名の総称だったんですね。

 

我々がよく呼ぶイタチはちゃんとした名前があったのも初めて知りました。

 

しかし、フェレットってかわいい上に、人懐っこいとか卑怯ですよね。

 

ものすごく飼いたくなってきました。。。

 

以上、ここまで読んで下さり、ありがとうございました!

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ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ