フィギュアスケートのジャンプの違いは?どうやって見分ければいい?

 

近年、日本でもさらなる盛り上がりを見せている、フィギュアスケート。

 

国際試合もTV放送されている事が多く、たくさんの選手の美しい演技を見て、魅了されている人も多いと思います。

 

そんな、フィギュアスケートですが、試合を見ていてふと疑問に思った事があります。

 

よく、実況の方が「アクセル」やら「ルッツ」やら「サルコウ」等と、ジャンプの技名を言っていますが、正直言って何がどう違うのかわかりません。

 

見た感じ、ジャンプして回転しているようにしか見えないのですが、ちゃんと名前があるという事は、はっきりとした違いがあるという事になります。

 

では、このフィギュアスケートのジャンプの違いはどういうものなのか?

 

今回は、フィギュアスケートのジャンプの違いについて、調べてみました。

 


 

ジャンプは全部で6種類

 

フィギュアスケートと言えば、氷上の上で、ステップやスピン、ジャンプ等を組み合わせて、音楽に合わせて滑走するスポーツです。

 

特にジャンプは成功したかどうかがはっきりする大技なので、全体の得点に大きく左右する技となります。

 

そんなフィギュアスケートのジャンプについてですが、ジャンプは全部で6種類あり、以下の種類のジャンプが存在します。

  • トゥループ
  • サルコウ
  • ループ
  • フリップ
  • ルッツ
  • アクセル

 

これらは、全て難易度が違っており、難易度が高いジャンプ程得点が高くなっていきます。

 

難易度の順番としては、下から、トゥループ→サルコウ→ループ→フリップ→ルッツ→アクセルとなるので、一番難しいのがアクセルとなります。

 

ここからさらに何回転したかによっても点数も変わり、より多く回転した方が得点が大きくなります。

 

また、何回転したかによって、名前も変わり、回転数+ジャンプの種類名といった感じになります。

 

例えば、アクセルなら

  • 1回転→シングルアクセル
  • 2回転→ダブルアクセル
  • 3回転→トリプルアクセル
  • 4回転→4回転アクセル

となります。

 

ジャンプの違いは踏切

 

それぞれのジャンプの違いは踏切にあり、どのように踏み切ってジャンプしたかによってジャンプの種類が変わってきます。

 

大まかに踏切の違いを挙げると、

  • スケートの刃の横側(エッジ)かつま先(トゥ)か
  • 前からか後ろからか
  • 右足か左脚か

 

になってきます。

 

上記を踏まえて、それぞれのジャンプの特徴を一つ一つ見ていきたいと思います。

 

トゥループ

 

トゥープはジャンプの中で一番難易度の低いジャンプと言われています。

 

右足の外側のエッジに乗って、左足のトゥをついて後ろ向きに踏切ってジャンプします。

 

コンビネーションの二回目以降に多いそうです。

 

また、4回転を跳ぶ人はこのトゥループが多いようです。

 

動画はこちら↓

引用:www.youtube.com

 

サルコウ

 

左足の内側のエッジで滑って、右足を前上方に振り上げて、トウで後ろ向きにジャンプする技です。

 

跳んだ時に内股が「ハ」の字になるのが特徴的で、踏み切る時にスキーのボーゲンのような形になったら、サルコウと判断していいみたいです。

 

比較的優しい難易度なので、トゥループの次ぐらいに4回転を跳んでいるようです。

 

 

動画はこちら↓

引用:www.youtube.com

 

ループ

 

サルコウとトゥループと違い、トゥを使って踏み切らないジャンプになります。

 

右足の外側のエッジで滑っていき、左足を前に出して滑ってきた勢いを使って、後ろ向きに踏み切ります。

 

跳んだ時に、イスに腰かけたような恰好になるのが特徴です。

 

動画はこちら↓

引用:www.youtube.com

 

フリップ

 

ジャンプする直前に左足の内側のエッジに乗って、右足のトゥを使って跳びます。

 

ルッツと見分けが難しいジャンプなのですが、フリップの場合は前向きに滑ってきた後に、飛ぶ直前に後ろを向いて、トゥを使ってジャンプするので、これで見分けるといいそうです。

 

動画はこちら↓

引用:www.youtube.com

 

ルッツ

 

フリップとよく似ており、見分けが難しいと言われています。

 

少し長めに左足の外側のエッジに乗って後ろ向きに滑走して、右足のトゥで踏み切ってジャンプします。

 

フリップの場合は前から助走をつけますが、ルッツの場合は後ろ向きに助走しているのがポイントです。

 

 

動画はこちら↓

引用:www.youtube.com

 

アクセル

 

6つのジャンプの中で、最も難しいとされているジャンプです。

 

アクセルだけ、唯一前向きに踏み切るジャンプになっているので、他のジャンプと見分けがつきやすいのも特徴です。

 

左側の外側のエッジで滑って踏切ります。

 

着氷時は常に後ろ向きなので、他のジャンプと違って半回転多くなり、トリプルアクセルになると、3回転半ジャンプと言われています。

 

動画はこちら↓

引用:www.youtube.com

 

参考元:公益財団法人 日本スケート連盟

 


 

今まで、何となくでフィギュアスケートを見ていましたが、こんなにも違いがあったんですね。

 

こうした知識を持っていることで、次にフィギュアスケート見るときは、また違った見かたができ、以前よりも楽しく見れそうですね。

 

以上、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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ABOUTこの記事をかいた人

ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ