日本酒と焼酎の違いはなに?似ているようで全然違う日本のお酒の違い

 

お酒というのは、世界中に様々な形で存在しており、日本もまた日本独特のお酒が存在しています。

 

有名な所でいくと、日本酒、焼酎等が挙げられますね。

 

どちらも同じお酒ではありますが、製法や原料等が違うために、全く別なお酒となっています。

 

では、この二つの違いは一体なんでしょうか?

 

今回は日本のお酒である、日本酒と焼酎の違いについて、調べてみました。

 


 

日本酒と焼酎の違いは?

 

日本酒と焼酎はどちらもお酒ではありますが、全く別物のお酒となっています。

 

見た目はそっくりなんですが、製法や原料等がそれぞれ違いがあるので、味も全然変わってきます。

 

では、どんな違いがるのか?一つ一つ見ていきたいと思います。

 

醸造酒か蒸留酒か

 

醸造酒というのは、お米や麦等の穀物や果実等の原料を発酵させて作るお酒となり、日本酒がこの醸造酒にあたります。

 

対して、蒸留酒は元になる醸造酒をさらに加熱させて蒸留し、アルコール純度を高めたお酒となり、焼酎がこの蒸留酒にあたります。

 

ちなみに、醸造酒の種類は日本酒以外にも、ビール、ワイン等が挙げられます。

 

また、蒸留酒は焼酎以外にもウィスキー、ウォッカ、ジン、テキーラ等も挙げられます。

 

原材料の違い

 

日本酒の原料は、お酒ように作られた酒米というお米のみで作られており、それ以外のお米や原材料は使っていません。

 

日本酒のお米としては、山田錦が有名ですね。

 

対して、焼酎は、米や芋、麦、そば等々、様々な原材料を使用して作っています。

 

焼酎に関しては、本当に原料が様々で有名な芋や麦以外にも、アロエや昆布、ひまわりの種なんてのもあるようです。

 

アルコール度数

 

日本酒のアルコール度数は大体15度前後で、最大でも22度までになっています。(これは酒税法で日本酒のアルコール度数が22度未満と決まっている為)

 

対して、焼酎の場合は平均して20度前後となっていおり、日本酒よりもアルコール度数が高くなっています。

 

なぜ、このような差が出ているのかというと、焼酎は元々の醸造酒をさらに蒸留させて、アルコールの純度を高めているので、自然とアルコール度数が高くなります。

 

ちなみに、焼酎の最大のアルコール度数は、60度になっています。(泡盛だけ60度まで認められているそう)

 

カロリー

 

日本酒と焼酎はカロリーも違ってきています。

 

日本酒の場合は100gで103~109kcalとなっており、焼酎の場合は100gで、甲類が206kcal、乙類が146kcalとなっています。

 

こうしてみると、日本酒の方がヘルシーに見えますが、日本酒の場合は糖質が高めとなっているので、焼酎よりも太りやすくはあります。

 

ただ、どちらも飲み過ぎると肝機能が低下してしまうので、結果的に太りやすくなりますが。。。

 

飲み方

 

お酒をよく飲む人なら知っていると思いますが、日本酒と焼酎とでは、基本的に飲み方が違いますよね。

 

焼酎の場合は、水やお湯、ソーダ等でわったり、氷のみのロックだったり、何かしら混ぜている飲み方になっていると思います。

 

対して、日本酒の場合は、なにか混ぜて薄めたりせずに、日本酒自体を冷やしたり、温めたりして、そのまま飲んだりします。

 

なぜ、このような違いが出るのかと言うと、元々の製法が関わってきます。

 

日本酒の場合は、そもそものお酒の大元になり、水の比率もしっかりしているので、薄めるという事はする必要がありません。

 

この点でいえば、ワインやビールもなにか混ぜて薄めるという事はしていないと思います。

 

しかし、焼酎の場合はすでにあるお酒をさらに、蒸留してつくっているので、そこから水を全く足していない状態になります。

 

水を全く足していない状態なので、元のお酒よりも味が濃く、アルコール度数も高いものになる為、一般的には水やお湯等で薄めて飲むことが多くなります。

 

この点で見れば、ウィスキーの飲み方も焼酎と似た所がありますね。

 

もちろん、焼酎をそのまま飲む方もいらっしゃいますし、焼酎の種類によってはそのままの方が美味かったりします。

 

しかし、最近では日本酒でも氷を入れたり、カクテルのベースにしたりする等、飲み方の幅も変わってきているようです。

 

日本酒ベースのカクテルとかちょっと飲んでみたいですね。

 

調味料としての向き不向き

 

料理の調味料として、よく料理酒が使われていますが、日本酒や焼酎は使っても問題ないのでしょうか?

 

まず、焼酎からですが、焼酎はアルコール度数が高いので、素材の臭みを消すには向いているかもしれませんが、クセが強いので、独特な味になりやすいそう。

 

また、料理酒の効果である、旨みの追加、素材を柔らかくする等については、焼酎では発揮できないようなので、あまり料理酒の代わりには向いていないようです。

 

対して、日本酒については、料理酒の代わりとして使いやすく、旨みも出しやすくなるそうです。

 

特に、米や米麹の表記のある純米酒が向いているそうです。

 


 

日本酒と焼酎の違いは、正直味ぐらいかと思っていたんですが、調べてみると結構ありますね。

 

飲み方については、前から疑問に思っていましたが、今回の事で納得できました。

 

こういった事を知った上で、飲みに行ったりすると、また違った味わい方ができそうですね。

 

また、こういう話は飲み会の話のネタにも使えるので、よかったら使ってみてください。

 

以上、ここまで読んで下さり、ありがとうございました!

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ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ