二日酔いはおつまみで防げる!翌日二日酔いにならない食べ物とは?

 

みんなでわいわい集まって楽しく飲むお酒の席では、ついハメをはずして、飲み過ぎてしまう事も少なくないでしょう。

 

その度に悩まされるのが二日酔いですよね。

 

二日酔いは、昨日までの楽しい時間がウソだったように思えるほど、激しい頭痛や吐き気等に苦しめられます。

 

程度によっては、生き地獄ですよ。

 

そんな、二日酔いなんですが、実は一緒に食べるおつまみによって、二日酔いにならないようにする事が可能なのです。

 

また、一緒に食べるものも、一般的に嫌いな人は少ないだろうというものばかりなので、実践しやすいです。

 

では、一体何を食べればいいのか?

 

今回は二日酔いを予防する食べ物について調べてみました。

 


 

二日酔いを予防できるおつまみ

 

お酒の席では、必ずと言っていいほど、お酒のお供として、おつまみがあります。

 

そんなおつまみですが、選ぶものによっては、二日酔いを予防してくれるものがあり、それを一緒に食べる事によって、次の日の二日酔いを予防することが可能になります。

 

では、一体どんな食べ物がいいのか?一つ一つ見ていきたいと思います。

 

枝豆

 

ビールのおつまみとして、定番中の定番である枝豆ですが、二日酔い予防にもかなりの効果があります。

 

枝豆は大豆の若い時の姿で、大豆同様に、タンパク質が豊富です。

 

タンパク質に含まれるアミノ酸は、アルコールを分解する際に手助けをする効果があるります。

 

また、枝豆には同じくアルコール分解をサポートしてくれるビタミンCが含まれているので、二日酔い予防に最適です。

 

チーズ

 

これもまた、おつまみとして定番な食べ物ですね。

 

チーズにはタンパク質が豊富に含まれていますし、チーズの脂肪分が胃壁を守り、胃を荒れるのを防いでくれます。

 

こちらもまた、二日酔い予防に最適といえます。

 

ナッツ類

 

こちらも定番で、よくバーなんかでお通しとして出る事が多いですよね。

 

ナッツ類は基本的に、タンパク質が豊富な他に、同じく肝機能の手助けをする、ビタミンE、ナイアシンが含まれているので、二日酔い予防に適している食べ物といえます。

 

特にナッツ類の中では、アーモンドが優秀とされているので、アーモンドを積極的に摂るといいでしょう。

 

もちろん、他のナッツ類も効果がありますので、他のナッツ類を食べても大丈夫です。

 

 

 

サラダ等の野菜料理

 

お酒の席では、肉類や揚げ物類が多くなります。

 

肉類や揚げ物は、タンパク質が多い料理が多いので、二日酔い予防になりそうですが、こればかりだと肝臓に負担がかかりすぎてしまい、返って二日酔いになる可能性もあります。

 

そうならない為にも、野菜がたくさん入っている料理も併せて食べて、ビタミン、ミネラルを積極的にとり、肝臓の負担を極力減らしましょう。

 

肝臓の負担が減れば、二日酔いにもなりにくいので、ぜひ野菜もしっかりと食べてください。

オクラや納豆等のネバネバ料理

 

オクラや納豆は、混ぜるとネバネバするものですが、このネバネバしたものは、「ムチン」とよばれるものです。

 

ムチンは胃や腸に粘膜を貼ってくれて、アルコールによる刺激から胃や腸を守ってくれて、アルコールの吸収を抑えてくれる効果があります。

 

お酒を飲む前に、こういったネバネバ系を食べておくのがオススメですよ。

ムチンについて

 

ムチンとは本来ならば動物の粘膜・唾液腺などでできる、糖たんぱく質が主成分の粘性物質の総称となり、固有の物質名をあらわすものではありません。

 

オクラや山芋などのネバネバ成分もムチンと呼ばれることがありますが、こちらは多糖類とたんぱく質が結合したものなので、動物の粘液に含まれるムチンとはまったく異なるものとなります。

 

ムチンに関してはいまだ解明されていない部分もあり、今後も注目されるものとなっています。

 

冷奴等の大豆料理

 

大豆は「畑の肉」と言われる程、肉に近い存在であり、タンパク質も豊富に含んでいます。

 

また、肉類等よりも肝臓への負担が少ないので、二日酔い予防には最適な食べ物の部類と言えます。

 

揚げだし豆腐、味噌汁、豆腐ハンバーグ、冷奴等々、大豆料理はバリエーションに富んでますので、おいしくいただけるのもポイントが高いですよね。

 

ゴマ

 

ゴマには「セサミン」という成分が含まれており、二日酔いの原因である活性酵素を除去してくれる効果があります。

 

また、普段からゴマを摂取するようにしておくと、アルコールの代謝もよくなっていくので、二日酔いになりにくい体質にしてくれる効果も期待できます。

 

ゴマは前菜から、デザートまで幅広い料理に使われるので、積極的に食べる事をオススメします。

 

 

キャベツやブロッコリー等のアブラナ系の野菜

 

キャベツやブロッコリー等のアブラナ系の野菜には、スルフォラファンという成分が含まれています。

 

このスルフォラファンは、体内にある毒素を無害なものに変換する性質をもっており、肝臓の解毒機能を高めてくれます。

 

ちなみに、二日酔い予防だけでなく、肝機能が低下している人にも効果があるので、肝臓に自信のない方等は、積極的に採った方がいいですよ。

 

肉・魚・卵系

 

肉や魚もまた、タンパク質の多い食べ物なので、二日酔いの予防に適しています。

 

ただ、肉に関しては脂身の多いものや、卵を食べ過ぎたりすると、コレステロール値が上がり、肝臓に負担がかかってしまう為、食べ過ぎには注意です

 

特に、肝機能が低下している方は、できるだけ魚を食べるようにしておきましょう。

 


 

こうしてみると、よく定番として出されるおつまみというのは、どれも二日酔いの予防に適しているものばかりですね。

 

定番のおつまみは、お酒に合うだけでなく、実は理にかなった食べ物だったわけですね。

 

私もお酒は大好きですが、二日酔いは大嫌いなので、今回調べてた食べ物は積極的に食べるようにしたいと思います。

 

皆さんも今後の役に立つ事なので、是非参考にしてください。

 

以上、ここまで読んで下さり、ありがとうございました!

3 件のコメント

  • 照会(みと・あかつかカンファレンス)

    学術秘書
    池田です。

    「ムチン」と記述する根拠についてご教示くださいますようお願いいたします。

    ※参考
    [1]デジタル大辞泉:
    ムチン(mucin)
    動物の上皮細胞・粘膜・唾液腺などが産生する粘性物質の総称。糖たんぱく質の一種で、アミノ酸がつながったポリペプチド鎖に糖鎖が枝状に結合した構造をもつ。
    [補説]オクラや山芋などに含まれるぬめり成分もムチンと呼ばれることがある。これは高分子の多糖類とたんぱく質が結合したもので、動物の粘液に含まれるムチンとは異なる。
    https://kotobank.jp/word/%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%B3-140618
    [2] 丑田公規「クラゲの有効活用の限界とムチンの化学」『化学と教育』Vol. 65 (2017) No. 5 p. 228-231:
    ムチンという化学物質については,一般人のみならず専門家の間にも誤った情報や呼称が広がっている。そこで,一般の化学教育に携わっている方に正確な情報をていねいにお伝えするため本稿を執筆することにした。
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/65/5/65_228/_pdf#page=3

    では。

    この件に関するお問い合わせ先:
    みと・あかつかカンファレンス事務局長
    ラクトース研究班「いもいち2025」班長代理
    有限会社学術秘書
    本店営業部
    池田剛士
    〒311-4141
    茨城県水戸市赤塚1-386-1-107
    電話:029-254-7189
    携帯:090-4134-7927

    • 池田剛士様

      この度はコメントいただきありがとうございます。

      今回ご指摘いただいております、「ムチン」の件ですが、参考にいただいたURLを確認し、取り急ぎ修正・補足いたしました。

      今回の件につきまして、ご連絡いただきましてありがとうございます。

      まだまだ至らない点もあるかと存じますが、今後もよりよい記事を書けるように精進して参りますので、何卒よろしくお願いします。

  • この有限会社学術秘書の池田とかいう奴はムチン関連の記事が載ってるサイトに手当たり次第に同じ内容送ってやがるな。こんなやり方で売名するなよ池田。有限会社程度で意見するな。
    というか池田が指摘する情報ソース自体が正しくない。

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    ganboo

    自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ