起源と由来の違いはなに?似ているようで違う2つの言葉の違いとは?

 

物事には必ず始まりがあるわけで、大体は「起源」や「由来」が存在しています。

 

クリスマスやお正月もいつの間にか存在していたわけではなく、必ず起源や由来があり、今に至って存在しているわけですね。

 

そうした起源や由来はあまり興味ない人もいるでしょうが、その物事の大元を知ることによって、その物事をより深く知る事が出来て、中々面白いものですし、その物事に対してまた違った見方もできてきます。

 

そんな起源や由来に関してですが、ここでふとした疑問があります。

 

そもそもこの「起源」と「由来」の違いというのはなんでしょうか?

 

私もなんとなく使っていた感が否めないのですが、ちゃんと説明しろと言ったら全く説明できません。。。

 

という事で、今回は「起源」と「由来」の違いに関して調べてみました・

 


 

起源の意味

 

起源の意味は、「物事の始まり」を表し、その物事がどのように生まれたのかを表すのに使われる事になります。

 

例えば「生物の起源」となったら、初めに生まれた生物がどのように生まれて、登場したのかをさすわけですね。

 

由来の意味

 

由来の意味は、その物事がじ始まってから、その経緯や流れを表し、その物事がどのような経緯で今のようになったのかを表すのに使われる事になります。

 

例えば「田中という苗字の由来」となったら、どうのような事があってどのような流れで田中になったのかをさす事になります。

 

起源と由来の使い分けは?

 

起源と由来のそれぞれの意味はなんとなく分かりましたが、使い分けがちょっと難しいですね。

 

考え方としては、起源=スタート地点、由来=スタートから現在までの流れ、という感じになります。

 

「お正月」を例にして挙げると。。。

 

「お正月の起源」はお正月がいつから始まって、どのようにして生まれたのかといった、お正月そのものの始まりという事になります。

 

一方「お正月の由来」になると、お正月が生まれてから、どのような経緯でお正月という名前になったのか?、今のお正月の様式になったのか?を表すという事になります。

 

上記のような考えで行くと、起源はその物事の始まりに関することなので、範囲が狭いですが、由来は物事の始まりから、現在に至るまでの経緯も含めるので少し範囲が広いものになりますね。

 

語源との違いは?

 

物事の始まりに関して、起源の他にも「語源」という言葉もあります。

 

語源に関しては、その言葉の始まりという意味になり、使い方としては、言葉に対してでしか使いないものになります。

 

なので、起源よりも対象になるものが限定されるということですね。

 


 

起源と由来の違いも思った以上に違うもので、それに対する意味も結構変わってくるものですね。

 

使いわけとしては、その物事の0の状態が起源で、0からスタートして現在までが由来と考えればよさそうですかね?

 

こうした言葉もしっかり理解して、ちゃんと使い分けできるようにしていきたいものですね。

 

以上、ここまで読んで下さり、ありがとうございました!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ