石と岩の違いはなに?境界線はある?石と岩についての豆知識をご紹介

 

石と聞くと、道端に転がっている石や、河原にある石を想像できると思います。

 

それに似たもので、岩と聞くと、とても大きくて頑丈そうな物を想像しますが、石についても大きいものはあります。

 

そこで思ったのが、この石と岩の違いとは一体どんな事なんでしょうか?

 

特に今後役に立つようなことではないですが、なんとなく気になります。

 

という事で、今回は石と岩の違いについて調べてみました。

 


 

石とは?

 

石というのは砂よりも大きくて、岩よりも小さい、鉱物質の塊のことを指します。

 

何らかの原因によって、岩が割れて小さくなったものと考えられており、特に小さい石の事を小石と呼びます。

 

また、他にも宝石や一部の鉱物加工品の事も石と呼んだりします。

 

ライターの発火用の合金や、碁石等がそうですね。

 

岩とは?

 

 

岩は人の手よって動かせない程の大きいものとされており、石よりも大きいものとされています。

 

また、鉱物とはまた別物となっており、鉱物とはまた別物であり、鉱物は純物質なのに対し、岩は鉱物の破片や天然ガラス、有機物等の色々な物が混ざった混合物となっています。

 

ちなみに学術的には、岩ではなく、岩石で表現しています。

 

大きさの違いではない?

 

石と岩との違いは、大きくて且つ、人の手によって動かせるか動かせないかとなっています。

 

しかし、物を動かすというのは、人によって変わってきます。

 

例えば、普通の人が動かせない大きい「岩」を、力持ちの人が動かせてしまうと、それは「岩」ではなく「石」なってしまいます。

 

それに、古墳やストーンヘンジ等も明らかに動かせないものですが、一応石とされています。

 

なので、大きさと動かせるか動かせないかだけで見てしまうと、岩なのか石なのかがわからなくなります。

 

もう少し明確な定義があればわかりやすいのですが、これではわかりにくいですよね。

 

違いは地盤についているかどうか

 

もう少し調べてみると、大きさや重さの違いではなく、もう少し別な定義があるみたいです。

 

それは、地盤に付いているかどうかです。

 

地盤に付いていて動かせないものが「岩」で、地盤から離れていて動かせるのが「石」という考えがあるようなのですが、こちらの方がわかりやすいですね。

 

この定義で考えると、例えば、家よりも大きいものであっても、地盤から離れていれば石になり、小石ぐらいの大きさでも地盤に付いていたら岩になるわけですね。

 

これなら、ストーンヘンジや古墳が石である事も納得がいきますし、わかりやすいですね。

 

砂と石の違いは分かりやすい

 

石のさらに小さい「砂」に関しては、違いがはっきりしており、粒径が16分の1mm以上、2mm未満のものは砂として定義されています。

 

なので、どんなに小さくても、2mmを超えると石になるのです。

 

石と岩の違いより分かりやすいですね。

 


 

石と岩の違いなんて、あまり深く考えたことがありませんでしたが、思った以上に曖昧なんですね。

 

曖昧であるという事は、特に分ける必要もないという意味なんでしょうが、個人的には境界線は作っておいて欲しかったですね。

 

まあ、境界線を作った所で、どうという訳ではないのですが、なんとなくね。。。

 

以上、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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ganboo

自分の飼い猫が可愛くて仕方ない、ぽっちゃりデブのganbooと申します。 ダイエットしようにもなかなかうまくいきません。くそう。。 ここでは、自分の気になった事等を調べたものが掲載されております。ご紹介する記事が少しでも皆様にお役に立てれば幸いでございます。 では皆さまごゆるりとどうぞ